血液型性格診断の 心理学的根拠は ピグマリオン効果だと 気づいてみる。
血液型性格診断の 心理学的根拠は ピグマリオン効果だと 気づいてみる。
ABOの血液型性格判定 の ピグマリオン効果
ピグマリオン効果:PygmalionEffect:ローゼンタールというおじさんが 40年位前に、こういう対照実験をしました。小学校で、二つのクラスAとBに対して それぞれ
Aクラスの教師は 生徒に対して「このクラスは 成績が上がる見込みのある生徒だけを 選抜しました」と アナウンスしてから 一年間 普通に授業をした。
Bクラスには 何もしないで、Aクラスと まったく同じ内容の授業をする。
そうすると Aクラスは Bクラスよりも 成績が上がった。
ピグマリオンというのは ギリシャ神話の「メタモルフォーゼ」で 、ピグマリオン王に 憧れた女性の彫像が ビーナス神の魔法で 人間に なっちゃった というお話から つけたらしい。
WIKIPEDIAより引用。
まあ 要するに 役割期待ってことです。
他人から 役割を期待されると、自分は そのつもりがなくても その役割にそった行動をしてしまうこと。
たとえば、「囚人と看守の役割期待」というのが 有名ですよね。ドイツで 「ES」という 映画にもなった 有名な 実験があります。大学の生徒を 囚人役と 看守役に ランダムに選んで、服装や、建物を まねして 、そっくりに ロールプレイさせる。そうして 何日も ロールプレイを 続けさせると、現実世界のように、囚人役の人は、囚人っぽい行動や性格になり、看守役のひとは、看守っぽい行動や性格になり、囚人に対して、暴力的行動を取るようになる。
この 実験で、看守役のひとが 本気になってしまって、 実際に 死傷者が でたらしいです。
この役割期待が ABO型の 血液型にも 通用します。
たとえば 平井堅が 子供のころから 「A型は几帳面だ」と お母さんから ステレオタイプを言われ続けると、
平井少年は 無意識のうちに、几帳面の行動を選んでしまって、
結果として几帳面な習慣が多くなっていくことで
あたかも 平井堅は 最初からA型的性格かのように
自分の性格を 「几帳面である」と 勘違いしてしまう。
現実は 味気ないから、なにかにすがってしまう弱い心。そういうところって 人間誰しも もっています。
占いを うさんくっさー あほらしー と 思えるのは、現実の生活を充実させることに 満足しているからです。
そうはいっても 非科学に はまってしまう科学者というのは 実は多い。たとえば ノーベル物理学賞受賞者の 湯川秀樹。このひとは、晩年、 仏教にはまってしまって、「これ以上の、物理学的発見は できない」とまで いってしまったそうです。
今が充実していない人の 弱い心に そっと 占い師は つけこんでくる。
「江原 ひろゆきです。 奇跡を かんじてください。」 詐欺師です。
ところで 占いの言葉に対して つよく 反論する言葉があります。占いに 心を惑わされそうになったとき、 思い出してください。
「占い」は 「言葉である」。 どかーーーーーーーーん!
言葉なのだから、解釈の仕方で どんな色にでも塗り替えることができる。
たとえば おみくじで
「可もなく不可もない」 と かかれていたら
つぎのように いい方向に その言葉を いい色を塗り替えてみよう
「今の調子がいいから そのままで行け」 と 言い換える。
女の子が 占いで どんなに いいことを 言われようが、堂本剛や 藤木直人と 結婚することはできません。
だから こんな言葉で、自分を勇気づけてください。
「そうか この考え方は 非合理的だったんだ。(考えの発見)
自分は 今まで、この考え方を 無意識に強化していたんだ。(思い込み強化の発見)
自分で 強化していたんなら、それを 自分の努力で 変えられるはすだ。(新しい考え方の発見)
じゃあ 行動してみよう。(抽象的思考を 具体的行動によって、部分行動を 変化させる。)」



